秋風が心地よい季節になりましたね🍂
10月の洋裁メッセージは、柿の実が色づく美しい風景からインスピレーションを得て、こんな詩にしました。

14_6作目は2WAY仕様!シンプルなショルダーバッグに挑戦
5作目で大物トートバッグを完成させ、洋裁への自信が少しついてきた私。6作目となる今回は、トートバッグで使った緑色の帆布が余っていたので、これを使ってショルダーバッグを作ることにしました。

秋の訪れを告げる栗と、一針に込める想い
洋裁教室の皆さん、そしてものづくりを愛する皆さん、こんにちは!9月半ばなのに連日の熱中症警戒情報、いったい秋はいつ訪れるのでしょうか?それでも次第にスーパーなどでは秋の訪れを感じる野菜や果物が並び始めました。

13_ついに大物!憧れのトートバッグ作りに挑戦
洋裁を始めて5作目。これまでのコースター、ボトルケース、メガネ袋、ストーブケースと小さな作品で基本を学んできた私が、ついに大物、トートバッグに挑戦することにしました。

12_懐かしの相棒に新しい服を!「ガソリンストーブケース」に挑戦
定年退職後、洋裁を始めて早4作目。今回の作品は、私にとって特別な存在のものです。 それは、40数年前、若い頃の私の冒険にいつも寄り添ってくれたガソリンストーブ「スベア123」のケース。夏は登山、冬はスキーへと、山へ出かけるたびに即席めんやコーヒーを沸かしてくれた、懐かしい相棒です。

11_練習あるのみ!将来の夢へつながる「メガネケース」に挑戦
定年退職後、洋裁を始めてから3作目となる今回の作品は、メガネケースです。実は、将来は革でオリジナルのメガネケースを作りたいという密かな目標があり、そのための練習として、まずは前回ボトルケースで使ったのと同じ木綿の余り布で挑戦することにしました。

10_コースターの次はボトルケース!「マチ」と「タブ布」に挑戦
 定年退職の記念に、甥がプレゼントしてくれた「snow peak」のステンレスボトル。スタイリッシュなデザインを傷つけないように、これにぴったり合うケースを自分で作ってみることにしました。

09_ついに完成!初めての作品「四角いコースター」全貌お披露目!
「糸調子」「返し縫い」「直線縫い」「90度方向転換」、そして「縫い代を割る」「角出し」…。洋裁を始めてから、本当にたくさんのことを学び、時には苦戦しながらも、ついにこの日がやってきました! 私の洋裁人生で初めての作品、四角いコースターがついに完成しました!

08_仕上げが肝心!コースター最終工程と「袋物」への気づき
「糸調子」「返し縫い」「直線縫い」そして「90度方向転換」と、ミシン操作の基本を学んできた僕。四角いコースターの形にはなったものの、先生(妻)から「まだよ!ここからが肝心なの!」と最後の工程を言い渡されました。 それは、**「縫い代を割る」ことと、「角をきれいにひっくり返す」**こと。

07_初めての直線縫い!90度方向転換と「縫い代」の学び
「糸調子」と「返し縫い」の基本を学んだところで、いよいよ私の洋裁人生初の作品、四角いコースターの直線縫いが始まります。試し縫いで経験したあの「ゴトゴトゴト!」と走り出すミシンの暴走を思い出し、ちょっぴり緊張しました。

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