16_8作目はリメイクに挑戦!甥っ子からのリクエストで「デニムスマホポシェット」

二つ目のトートバッグを甥にプレゼントしたところ、今度は小学6年生の姪の長男から、可愛らしいリクエストがありました。

「おじさん、僕にもゲーム入れるバッグ作ってよ!(スマホポシェットでいいかな?)」

どうやら、お父さんが私の作ったトートバッグを使っているのを見て、自分も欲しくなったようです。しかも、「青色がいいな」と具体的な希望まで。洋裁を始めてから、こんな風にリクエストをもらえるなんて、本当に嬉しい限りです。


 

デニムリメイクという新たな挑戦

 

リクエストは「青色」でしたが、小学6年生から中学生になっても飽きずに長く使ってほしいと考え、デニム生地を使うことにしました。そして、今回は思い切って、もう履かなくなっていたジーンズを切ってリメイクに挑戦!

「捨てるはずだったジーンズが、新しいバッグになるなんて!」

このリメイクという行為が、また一段と創作意欲を掻き立ててくれました。

 

課題は「厚い生地」と「色落ち部分」の活用

 

デニム生地、特にジーンズの縫い目やポケット部分は、帆布とはまた違う「厚さと硬さ」があります。

  • 厚い生地: 裾の部分を縫い合わせる時や、ベルト通しなどのパーツが重なる部分は、やはりOTOKOミシンが大活躍。その力強い縫いっぷりに、今回も感謝しかありませんでした。

  • 色落ち部分の活用: ジーンズならではの色落ちやユーズド感をどうデザインに活かすか、というのも初めての課題でした。ただの袋にするのではなく、デニムの表情を活かしつつ、シンプルでかっこいいポシェットを目指しました。

 

「わかったつもり」からの成長

 

トートバッグの再挑戦で「わかったつもり」の落とし穴を経験した私は、今回、一つの工程が終わるごとに先生(妻)に確認しながら慎重に作業を進めました。

以前は苦戦したポケットの取り付けや、縫い代の処理も、今回はスムーズに進めることができました。


 

完成!甥っ子に贈るリメイクポシェット

 

試行錯誤の末、ついにデニムのスマホポシェットが完成!

 

 


甥っ子の「青色がいい」というリクエストも叶えつつ、中学生になっても使える落ち着いたデザインに仕上がりました。

早速プレゼントすると、「うわー!かっこいい!」と大喜びで、すぐにゲームやスマホを入れて使ってくれました。

自分が心を込めて作ったものが、誰かの日常で活躍してくれる。この喜びがあるからこそ、洋裁は止められません。リメイクという新しい分野にも挑戦できた8作目でした。

 

これからも、洋裁の無限の可能性を探っていきたいと思います!