洋裁を始めて9作目となる今回は、先日、姪の長男(小6)にプレゼントしたスマホポシェットを見た、妹(小2)のための作品です。
長男から「おじさん、妹にも作ってやってほしい」と再リクエストがあり、その優しさに胸が熱くなりました。そして、せっかくなので、お父さん(甥)のトートバッグと同じ生地を使って家族でお揃いコーデができるように製作に挑戦!
今回は、トートバッグやショルダーバッグで使った深緑の帆布と、自然な色合いの生成り色の帆布を組み合わせて製作に挑戦しました。長男へのプレゼントも好評だったため、今回もデザインにこだわってみました。
3分割で魅せる、生成り色と深緑のコントラスト
今回のポシェットは、マチや内ポケットを付けない、シンプルな袋状にしました。その分、デザインの「見栄え」に工夫を凝らしています。
外観は、生成り色をベースにセンターには深緑の縦ラインを入れて、おしゃれに、そして映える印象にしてみました。
この縦ラインは、生地を三分割した幅で切り替えています。コントラストが効いた大胆な配色で、落ち着いた深緑が全体のデザインを引き締めてくれます。
異なる色の生地を正確に繋ぎ合わせる「配色切り替え」は、これまでも経験してきましたが、今回は生地の幅が広く、ミシンの針がブレると全体が歪んでしまいます。先生(妻)も「ここは気が抜けないわね」と言いながら、何度もアイロンで縫い代を整え、私の作業を見守ってくれました。
家族コーデとシンプルな喜び
トートバッグと同じ帆布を使うことで、甥(父)と姪の長男(息子)、そして長女(妹)の「さりげない家族コーデ」が完成するのも、今回の最大の喜びです。三人が私の作ったバッグを使っている姿を想像するだけで、嬉しくなってしまいます。
シンプルな筒状のポシェットですが、その分、生地の切り替えや縫い目の正確さが際立ちます。
帆布を使い慣れてきたおかげで、厚い生地の扱いは以前よりスムーズに進めることができました。こうして、今回のスマホポシェットも無事完成!
自分が作ったものが誰かの役に立つ喜び、そして家族の笑顔に繋がるデザインに挑戦する楽しさ。シンプルな袋物だからこそ、改めて洋裁の奥深さを感じています。
これからも、この喜びを胸に、次の作品作りに励んでいきたいと思います!
こちらはデニムスマホポシェット
自分が作ったものが誰かの役に立つ喜び、そして家族の笑顔に繋がるデザインに挑戦する楽しさ。シンプルな袋物だからこそ、改めて洋裁の奥深さを感じています。
これからも、この喜びを胸に、次の作品作りに励んでいきたいと思います!
