【今回の作品データ】
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作品: キャラクター生地のランチョンマット(リバーシブル仕様)
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素材: 孫たちが大好きなキャラクター生地
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難易度: ★★☆☆☆(正確なステッチと、色の組み合わせの妙)
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ここがポイント: 表と裏で表情が変わる「リバーシブル」の仕掛け
「あの子の特等席」を作りたい。夫婦で選んだ特別な生地
今年の正月は、二人の息子夫婦、そして4人の孫たち(6歳・2歳の姉妹、5歳・2歳の兄弟)が全員勢ぞろいする賑やかな時間になりました。
「せっかくのみんなで囲むおせち料理。子どもたちが自分の席に座るのがもっと楽しみになるような、特別な仕掛けを作りたいな」
そう思い立ち、大好きが詰まったキャラクター生地でランチョンマットを作ることにしました。生地選びは、妻と一緒に。「あの子は今これが好きだよね」「この柄なら喜ぶかな?」と相談しながら洋裁店へ足を運ぶ時間も、また楽しいひとときでした。
複雑なバッグを経て気づいた、一針一針の心地よさ
選んだのは、女の子たちには世界的に有名な可愛いキャラクター。男の子たちには、ちょっぴり渋くてかっこいい物語のキャラクター。
お兄ちゃん・お姉ちゃんになった6歳と5歳の二人には、特別感を出すために「リバーシブル仕様」に仕立てることにしました。
これまでに複雑な構造のバッグ作りも経験してきたので、今回のマット作りは、一針一針の正確さを確かめるような、ゆったりとした心地よい作業の時間となりました。シンプルだからこそ、端の処理やステッチの美しさが際立ちます。
「目を閉じて、5つ数えて」食卓にかけた小さな魔法
そして迎えた、お披露目の時。 お正月の賑やかな食卓で、私は孫たちにちょっとした「魔法」をかけました。
最初は賑やかな表面を見せておき、「みんな、ちょっとだけ目を閉じて、5つ数えてみて」と合図。 5、4、3、2、1……くるり!
目を開けた瞬間、5歳の男の子が見せた「えっ! 変わった!」という驚きと喜びが混ざった顔。あの弾けるような表情は、今でも忘れられない最高のお年玉になりました。
誰かの笑顔を想像する、ものづくりの醍醐味
これまでは「自分の技術を磨くこと」に夢中だった洋裁ですが、最近は「これを使っているあの子の顔」を想像しながらミシンを動かす時間が増えてきました。
柄をどう配置すれば一番喜んでくれるか、裏表の色の組み合わせはどれが似合うか。 そんな風に誰かを想って手を動かすことこそが、ものづくりの本当の豊かさなのだと感じています。
お正月が終わっても、このマットが孫たちの楽しい食事の時間に寄り添ってくれますように。賑やかな余韻を力に変えて、次は何を作ろうかワクワクしています。
あなたも「家族を笑顔にする魔法」を使ってみませんか?
「孫に何か作ってあげたい」「家族の記念日に手作りを添えたい」……そんな優しい気持ちを、蔦学園は応援します。初心者の方でも、素敵なサプライズが成功するようお手伝いいたします。
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